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「原発、対応遅れで惨事に」 ロシア専門家が東電批判

ウクライナ(当時ソ連)のチェルノブイリ原発元副所長のアレクサンドル・コワレンコ氏は福島第1原発事故について、「対応の遅さが大惨事を招いた」と述べ、東京電力の対応を批判した。インタファクス通信が伝えた。

同氏はチェルノブイリ原発の事故後に、政府委員会で情報・国際関係部門の責任者も務めた。同氏は福島第1原発は、地震や津波で壊滅的な被害を受けなかったと指摘。「日本政府と原発の専門家は情報を軽視し、迅速な対応と意思決定を怠った」と述べ、大惨事はチェルノブイリ原発事故と同様に「人的なミス」との認識を示した。(モスクワ=金子夏樹)

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