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サムスン、最高水準の営業利益

1~3月期、25%増の3600億円

【ソウル=尾島島雄】韓国のサムスン電子は6日、2010年1~3月期の連結営業利益が09年10~12月期に比べ25%増の4兆3000億ウォン(約3600億円)となったもようだと発表した。四半期ベースの連結業績を公表している08年以降では過去最高の水準。半導体メモリーなど主力4事業が一斉に利益を稼ぐ構図が鮮明で、業績が回復し始めた日本の電機大手を引き離す勢いを持続している。

1~3月期から国際会計基準(IFRS)を適用し、今月下旬に予定している正式発表前に予想値を公表した。IFRSによる見直しに伴い直前期と前年同期の実績のみを提示。過去にさかのぼった正確な比較はできないが、営業利益は連結ベースの公表値で最高だった09年7~9月期を上回った公算が大きい。

連結売上高はクリスマス商戦があった10~12月期に比べ13.4%減の34兆ウォン。マーケティング費用を大幅に削減して増益を確保した。前年同期に比べると売上高で同18.6%増、営業利益は同7.3倍の大幅増となった。

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