WTO事務局長選、途上国候補が優勢か FTA進捗で焦り

2012/12/17付
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日本経済新聞 電子版
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【ジュネーブ=原克彦】世界貿易機関(WTO)で、2013年8月に任期を終えるラミー事務局長の後任を決める選挙選が始まった。途上国の一部は輪番制を唱え、アフリカや南米の候補者を推す方向で調整に着手。先進国と新興国の対立で多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)が頓挫した経緯もあり、先進国にも途上国にポストを譲る方が得策との意見がある。

すでにガーナのアラン・チェレマテン元貿易・産業相、ニュージーランドの…

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