中華圏での商標保護は虫歯予防?
アジアBiz新潮流 アジア部次長・山田周平

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2011/8/8付
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日本経済新聞 電子版
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香川県は7月中旬、同県名産の「讃岐うどん」を示す商標登録が中国の個人によって現地で申請されていた問題で、中国政府への異議が認められたと発表した。漢字を日常的に使う中華圏では日本の地名を商標登録する例が相次ぎ、讃岐うどんの商標登録を巡っては台湾でも類似の問題が起きていた。地方の業者などが中華圏で名産品を販売する際の障害になっているが、今回は香川県の予防的な対処がひとまず成功した。

香川県が「讃岐烏…

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