2019年4月21日(日)

米国防総省が「ウィンドウズ8」導入 540億円かけ

2013/1/5付
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米国防総省は、米マイクロソフト(MS)の最新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8」や業務用ソフトを導入する。陸軍、空軍、国防情報システム局が共同でMSとライセンス契約を結び、携帯端末の活用を促進する。最新のIT(情報技術)を活用してセキュリティーを高め、携帯端末への対応やインターネット経由で機能を利用するクラウドコンピューティングの利用を進めるのが狙い。

導入費用は6億1700万ドル(約540億円)で、契約期間は3年間。国防総省はパソコンだけでなく、携帯端末との機能連携を強化したOSの「ウィンドウズ8」や「オフィス2013」「シェアポイント2013」など業務用ソフトも導入する。同省要員の75%が新しいOSやソフトを利用するという。米陸軍の情報システム担当幹部は「(今回の契約で)陸軍だけで毎年7千万ドル(約60億円)の経費節減になる」としている。(シリコンバレー=岡田信行)

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