資源大手、多角化で明暗 トップの交代で事業テコ入れ

2013/3/5付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【シドニー=柳迫勇人】世界の資源大手3社が多角化で明暗を分けている。豪英BHPビリトンは鉄鉱石に加え石油・ガスなどにも業容を拡大、昨年の商品価格安の影響を和らげることができた。一方、英豪リオ・ティントと英アングロ・アメリカンは多角化を狙った投資が失敗し、ともに赤字に転落。商品価格の急回復という追い風が見込めないなか、3社は経営トップの交代で事業のテコ入れを目指すが、出足で差がついている。

「資源…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]