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金総書記、北京へ出発か 5日にも中朝首脳会談

【大連(中国遼寧省)=多部田俊輔】3日に中国入りした北朝鮮の金正日総書記は4日午後4時(日本時間同5時)、遼寧省大連市内のホテルを出発した。市内は道路封鎖などが解かれており、大連を離れて北京に向かったとみられる。5日にも胡錦濤・中国国家主席と会談する見込み。核問題を巡る6カ国協議復帰や中国の経済支援、北朝鮮関与を取りざたされる韓国の哨戒艦沈没などへの言及が焦点となる。

総書記一行は4日午前9時半にいったん外出して地元の政府系企業を視察。約1時間半後に戻り、午後4時に再びホテルを出た。行き先は明らかでないが、車列が大連駅に到着したという情報もあり、待機していた特別列車で北京に直行したとすれば4日深夜から5日未明にかけて北京に到着し、早ければ5日にも中朝首脳会談に臨むことになる。

総書記が宿泊したホテルは午後5時には入り口を覆っていた白布を撤去して通常営業を再開。「ほっとしている」。同ホテルの女性従業員(25)は安堵(あんど)の表情を見せた。

総書記は3日早朝、北朝鮮から遼寧省丹東市を経て大連に入った。大連では黒塗りの乗用車や小型バス、最後尾の救急車を含めた30~40台の車列で移動していた。

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