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タブレットOS、「アンドロイド」首位 13年世界シェア

米調査会社ガートナーが3日発表した世界のタブレット(多機能携帯端末)市場の調査によると、2013年に米グーグルが提供する基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載端末の世界シェアが米アップルの「iOS」を上回った。アンドロイドはスマートフォン(スマホ)向けではシェア首位だが、タブレット向けでも勢いを増している。

ガートナーによると、アンドロイド搭載端末の世界出荷台数は、13年に前年比2.3倍の1億2096万台となった。出荷台数ベースのシェアは12年の45.8%から61.9%に拡大し、首位に浮上した。新興国を中心に低価格機種の需要が高まり、アンドロイド普及の追い風となった。

一方、iOS搭載端末は出荷台数では同15%伸びたものの、シェアは同16.8ポイント減の36%だった。マイクロソフトの「ウィンドウズ」搭載端末のシェアは12年の1.0%から2.1%に伸びた。

13年のタブレットの世界出荷台数は同68%増の1億9543万台だった。

(シリコンバレー=藤田満美子)

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