/

「中華文化の海外進出を」 中国政協開幕

【北京=菅原透】中国の国政助言機関、全国政治協商会議(政協)が3日、北京で開幕した。賈慶林主席は冒頭の活動報告で、「中華文化の『走出去(海外進出)』に積極的にかかわる」と表明。昨年10月に共産党が打ち出した「文化強国」を目指す方針に沿って文化産業の海外進出や、対外交流を後押しする考えを示した。去就が注目されている薄熙来重慶市党委書記も同日の会議に出席した。政協の会期は13日まで。5日開幕の全国人民代表大会(全人代)と並行して経済や民生など幅広い問題を議論、政策提言する。

活動報告では民意をくみ取り、政策に反映する役割の必要性も強調。社会格差を背景にくすぶる民衆の不満解消に力点を置く方針を示した。経済面では「国内消費需要の拡大や物価水準の安定、産業構造の高度化」などに対して積極的に提言していくとした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン