2019年7月19日(金)

中国で菜種かす急騰 遺伝子組み換え穀物輸入拒否が影響

2014/1/3付
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中国でトウモロコシに代わる家畜の飼料として菜種かす(菜種ミール)の先物価格が急騰している。国家品質監督検査検疫総局が遺伝子組み換え成分を含む米国産トウモロコシに加え、蒸留かすの輸入も拒否し始めたためだ。鄭州商品取引所の菜種かす(5月物)は3日、昨年11月中旬と比べ11%以上高い1トン2642元まで上昇した。

中国は11月以来、66万トン超の米国産トウモロコシの輸入を拒否。検疫総局はトウモロコシとかす類を全量検査すると表明しており、組み換え品の輸入拒否が長期化するとの見方が広がってきた。(大連支局)

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