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香港の小売売上高、11年は24.8%増 賃金上昇続き消費旺盛

【香港=川瀬憲司】香港の消費が引き続き堅調だ。香港政府が2日発表した2011年12月の小売売上高(暫定値)は430億香港ドル(約4300億円)と前年同月比で23.4%増えた。11年通年でも4057億香港ドル(約4兆570億円)と前の年に比べ24.8%増だった。賃金上昇などを背景にした高い消費意欲に加え、中国本土を中心とする来訪者による旺盛な買い物需要の強さを示している。

香港政府の報道官は「小売売上高は11年を通じて力強さを維持した」と指摘。欧州債務危機の影響など不透明な要因はあるものの、先行きについては「収入は上向いており、小売りビジネスにとってはよい前兆だろう。観光客の増加も追加の下支えとなる」とみている。

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