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インド、「ブラックベリー」「スカイプ」規制か

現地紙報道 テロ対策で「暗号解読できず」

2日付のインドの経済紙ミントは、同国政府が携帯情報端末「ブラックベリー」やインターネット経由で無料通話ができる「スカイプ」などの使用を規制する方向で検討に入ったと報じた。ブラックベリーなどが採用している通信の暗号技術を治安当局が解読できず、テロ組織による利用への懸念が高まっているためだという。

同紙によると、通信・情報技術省は近く「ブラックベリー」と「スカイプ」を手掛ける各社のほか、電子メールのサービスを持つ米グーグルの3社に対し、暗号技術を15日以内に解読可能な方式に切り替えるよう要請。各社が従わない場合は通信の強制的な遮断も辞さない構えだ。

最新の情報通信サービスを巡っては、中国政府がグーグルの検索事業で検閲を導入している。印政府の動きは狙いが異なるものの、個人情報の保護を損なう恐れがあり、利用者の強い反発を招きそうだ。(ニューデリー=長沢倫一郎)

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