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韓国国防省「北朝鮮機の可能性高い」 墜落した無人機

【ソウル=共同】韓国国防省当局者は2日、北朝鮮との境界に近い韓国領で墜落した国籍不明の無人機2機について「北朝鮮が飛ばした可能性が高い」との中間分析結果を明らかにした。

同当局者は判断の根拠として、3月24日にソウル北方の坡州で墜落した1機が(1)北方からソウルへ飛来後、再び北方に向かった(2)北朝鮮に戻るのに十分な量の燃料が残っていた(3)バッテリーに韓国では使わない北朝鮮式の表記があった――ことなどを挙げた。

3月31日に黄海の白●島(ペクリョンド)で墜落した1機を含め、いずれもキヤノンのカメラを搭載していたが、撮影された写真は鮮明ではなかった。リアルタイムで映像を送受信する機能のない「初歩レベルの無人偵察機」とみられるという。

2機はレーダーや肉眼による観測が難しい全長2メートル以下の小型で、水色と白の迷彩が施されていた。民間では使用しない十字形パラシュートで回収する設計という。

韓国メディアは、坡州で回収した1機がソウル中心部の大統領府の写真を撮影したと報じているが、国防省は「北朝鮮に撮影が成功したかどうかを知られるため、詳細は明らかにできない」としている。

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