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男はアンドロイド、女はiPhone 高機能携帯で米社調査

【シリコンバレー=岡田信行】米調査会社ニールセンは1日、高機能携帯電話スマートフォン)についての米国の消費者調査を発表した。女性にはアップルのiPhone(アイフォーン)が人気だったのに対し、男性はグーグルが開発した基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンを挙げた人がトップで人気を分けた。

調査は「使いたいスマートフォンOS」を尋ねたもので、女性ではiPhoneが30.9%、アンドロイドが22.8%。次いでリサーチ・イン・モーション(RIM)の「ブラックベリー」が12.5%、マイクロソフト(MS)のウィンドウズフォンが5.8%と続いた。iPhoneは音楽で配信や課金の実績があり、女性ユーザーに安心感を与えているようだ。

一方、男性ではアンドロイドが32.6%でトップ、iPhoneは28.6%、RIMは12.8%、MSは7.4%だった。アンドロイドは後発だが、グーグルのユーザーには使い勝手がよく、男性の期待感を集めた。

18~24歳の若い世代の間では、iPhoneが35.9%でトップ、アンドロイドが32.0%で続き、この2社で全体の67.9%を占めた。

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