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米トムソンロイターがCEO交代 金融情報サービス不振で刷新

【ニューヨーク=小川義也】米メディア大手トムソン・ロイターは1日、ジェームズ・スミス最高執行責任者(COO)が来年1月1日付で最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。トーマス・グローサーCEOは退任する。金融機関向け情報サービスの不振などで、ロイターの株価は年初から30%近く下落しており、経営陣の刷新で投資家からの信頼回復を目指す。

CEOの交代は、2008年にカナダの金融情報大手トムソンが同業の英ロイターを買収してトムソン・ロイターが発足して以来、初めて。ロイター通信によると、08年からCEOを務めてきたグローサー氏の退任で、トムソン・ロイターの経営陣からロイター出身者が事実上いなくなる。

次期CEOのスミス氏は1987年に記者としてトムソンに入社。今年9月にCOOに就任するまで、金融情報サービスに比べて好調な法務、税務・会計、医療関連の情報サービスを手がける部門のトップを務めていた。

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