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中国、米記者のビザ更新応じず

【北京=森安健】米ニューヨーク・タイムズ紙は中国当局が同紙北京支局のクリス・バックリー記者(45)の査証(ビザ)更新に応じず、記者と家族が12月31日をもって北京を離れざるを得なかったと発表した。同紙は昨年、温家宝首相の親族による巨額蓄財疑惑について報道。バックリー記者は筆者ではないものの、同紙に対する報復措置とみられる。北京支局の新支局長になったフィリップ・パン氏に対しても、申請から10カ月たってもビザを発給していないという。

バックリー記者はロイター通信から同紙に移ったばかり。中国に詳しいベテラン記者で、昨年3月の全国人民代表大会(全人代)閉幕後の温首相の記者会見で、薄熙来・元重慶市共産党委書記に対する痛烈な批判を引き出した記者として知られる。

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