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香港衣料品専門店、日本のカジュアルブランド「BAPE」を買収

【香港=吉田渉】香港を地盤に中国圏で衣料品専門店を運営する「I.T」は1日までに、日本を中心にカジュアルブランド「ア・ベイシング・エイプ(略称=BAPE)」を展開するノーウェアの発行済み株式の約90%を取得し、子会社化すると発表した。若者に人気が高いBAPEブランドを活用し、中国市場開拓を目指す。

株式はノーウェアの代表取締役である長尾智明氏らから取得する。既に香港や中国本土でBAPEの商品を販売する専門店を運営しており、買収後に出店ペースを加速する。中国でBAPEの人気は高く、香港の店舗は週末になると中国本土から旅行で来た若者で行列ができる。

I.Tは香港株式市場に上場する衣料品専門店大手で、主に日本のファッションブランドを集めて販売する「セレクトショップ」と呼ばれる業態で人気を集めている。香港で約200店、中国本土では約150店を展開。日本の衣料品は中国圏で人気が高く、ファッションの分野でも中国資本による同様の「日本買い」が続く可能性がある。

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