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中国海軍、東インド洋で演習

【北京=島田学】中国海軍は1日までに、大型揚陸艦「長白山」などの艦隊を東インド洋に派遣し、敵との交戦を想定した軍事演習を実施した。近く潜水艦などと連携して「敵からの海上封鎖を突破する」ための演習も実施する。中国にとってインド洋から南シナ海に抜けるルートは、中東から原油を輸入するシーレーン(海上交通路)に当たる。今回の演習はシーレーン確保が念頭にあるとみられる。

中国の国営新華社によると、同艦隊は1月20日に海南省三亜を出港。南シナ海を越えてインドネシアのスンダ海峡を抜け、同月29日に東インド洋に入った。

これまで中国海軍の演習は中国近海や南シナ海、西太平洋が中心で、東インド洋での単独演習を公表するのは異例だ。

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