2018年7月20日(金)

防衛政務官、中国海軍の航行問題で米と意見交換

2010/5/1付
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 【ワシントン=弟子丸幸子】長島昭久防衛政務官は30日、米国防総省でヒックス米国防副次官と会談した。中国海軍の艦船が沖縄本島周辺の公海上を航行した問題を受けて、中国海軍の現状について意見交換。宇宙分野やサイバー攻撃対策での日米間の協力策について話し合った。前日にはキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)とも訪米中の議員団と共に短時間、面会した。

 一方、前原誠司沖縄北方担当相は30日、米民主党重鎮のダニエル・イノウエ上院歳出委員長とワシントンで会談。イノウエ氏は米軍普天間基地の移設問題に関して「小さな問題ではあるが、今の日米関係には大変大きな問題だ。日本側の努力を期待する」と述べ、早期決着を求めた。

 同時にイノウエ氏は「(普天間)問題が解決しなければ、前向きな日米同盟関係の議論もできない」と語り、日米同盟に与える影響への懸念を示した。前原氏が同日の記者会見で、会談内容を説明した。

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