創論・時論

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「一院制に賛成」3分の2占める
創論アンケート

2012/6/17 3:30
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国会を一院制にする是非について日本経済新聞電子版の読者に尋ねたところ、賛成派が65%を占めた。「もはや参院は本来の役割と存在感を失っている」「議員数を減らし、民意を迅速に反映すべきだ」との意見が目立つ。これに対し反対派は「誤った政治の暴走を抑える安全網は必要」「問題は制度でなく、それを動かす政治家と有権者の質にある」などを理由に挙げた。

「決まらない政治」の原因では「世襲の増加などによる政治家の練度不足」が42%と最多で、「国益を考えていない」「決める覚悟もない」といった手厳しい声が出た。次いで「支持政党をすぐ変える有権者の移り気」が25%、「小選挙区制が生み出した二大政党の対立」が23%だった。

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