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「民主主義政治は行き詰まっている」57%
時論アンケート

2013/1/6 3:30
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日米欧など先進国の民主主義政治が「行き詰まっていると思う」とする読者が57%に上ることが、日本経済新聞電子版のアンケートで分かった。「6割足らずの衆院選投票率が、有権者のあきらめと無責任を映している」「国民に心地よい政策や他候補の欠点を並べる選挙に終始している」といった指摘が目立つ。一方で「行き詰まっていると思わない」(44%)という読者からは「多少の停滞は次の発展へのステップ」などの声が上がった。

「決められない政治」の解消に最も必要なことについては「有権者の意識改革」が44%。「有権者は、国民のレベルが政治に反映していることを自覚すべき」「政権や首相を簡単に代えない忍耐力も必要だ」との意見が出た。次いで「二院制や参院などの議会制度改革」が21%、「選挙制度や政治資金など政治制度改革」が17%だった。

今回のアンケートには1203人が回答。内訳は男性94%、女性6%だった。年代別では60代が31%と最も多く、次いで50代が22%、40代が17%だった。(詳細は「先進国の民主主義政治についての読者のご意見」に掲載)

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