がんが血管から転移する仕組み解明 東京女子医科大

2013/6/3付
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東京女子医科大学の丸義朗教授らは、がん細胞が肺の血管を通り抜けて転移する仕組みを解明した。細胞同士をくっつける「エフリンA1」と呼ぶたんぱく質が、がん細胞が作る酵素によって分解されると、その働きを変えて血管の細胞同士の結合を壊すという。マウスを使った実験でこの仕組みを妨げると、転移が防げた。

血管ではエフリンA1が別のたんぱく質と結びつき細胞を接着さ…

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