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iPS細胞でがん治療 京大発ベンチャー、実用化めざす

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京都大学の研究者らが設立したバイオベンチャーが、様々な細胞に成長できるiPS細胞を活用した新たながん治療法の実用化に乗り出す。免疫細胞でがんを攻撃する「免疫療法」で、副作用が少なく治療効果を高められるとみている。京大と協力して5年後をめどに実際のがん患者を対象にした臨床研究を始める計画だ。

ベンチャーはアストリム(京都市)。2013年10月に立ち上げ、桂義元・京大名誉教授が社長に就任した。設立に参...

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