画像処理半導体、DRAMとの通信速度32倍 慶大、CGなめらか表示

2010/3/2付
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日本経済新聞 電子版
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慶応義塾大学の黒田忠広教授らは、パソコンや家庭用ゲーム機の画像処理能力を向上させる技術を開発した。画像処理向け演算装置「GPU」とDRAMとの間のデータのやりとりを、従来の約32倍高速にする。高精細のCG(コンピューターグラフィックス)をなめらかな動画で表示できるようになる。2012年ごろの実用化を目指す。

高性能なゲーム機や大規模な数値シミュレーション(模擬計算)では、高解像度の画像データを高…

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