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小麦のポリフェノール、肥満や糖尿病抑制

産総研など発見

産業技術総合研究所は日清製粉グループ本社、オリエンタル酵母工業と共同で、小麦に含まれるポリフェノールという物質が糖尿病や肥満を抑える働きがあることを見つけたと20日に発表した。マウスを使った実験だが、糖尿病や肥満などの予防につながる可能性があるという。名古屋市で開く日本栄養・食糧学会で25日に発表する。

小麦ポリフェノールは種子の皮の部分、小麦をそのまま粉砕した全粒粉に多く含まれる。マウスの実験で、ブドウ糖を分解する能力を調べると、小麦ポリフェノール入りのエサを食べたマウスは血糖値上昇が抑えられていた。肝臓への脂質の蓄積も抑えられることが確認できたという。

生体内の体内時計が狂うと、行動が夜型になり太りやすくなるとされる。小麦ポリフェノール入りのエサを食べたマウスは夜の前半に活発になり、肥満になりにくかった。

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