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文科相「リニアコライダー誘致、調査検討が必要」

下村博文文部科学相は20日の閣議後の記者会見で、宇宙の謎解明を狙う次世代巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内誘致について「まずは調査検討が必要」と述べた。建設には各国の連携が必要だが、まだ他国で政府レベルの検討が進んでおらず、計画に携わる人材の確保などでも不透明な部分があると指摘。「来年度にすぐ誘致に手を挙げる段階にはない」と語った。

また、研究者が国内建設候補地に東北の北上山地を挙げていることについても「まだ詳細な説明を受けていないが、専門家の提案がそのまますぐに採用されるわけではない」とした。

国内誘致については、文科省が審議を依頼した日本学術会議でも「2~3年かけて検討する必要がある」という報告書をとりまとめ中だ。

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