星薬科大、貼る抗うつ薬開発へ 過剰摂取を防ぐ

2013/8/26付
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日本経済新聞 電子版
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星薬科大学の小幡誉子講師らは、うつ病の薬を皮膚から吸収させる技術を開発した。錠剤などを飲む場合と違ってゆっくり吸収されるため、3~4時間で切れていた効き目がほぼ1日持続する。飲み過ぎによる副作用を防げるという。製薬会社と特許を出願しており、湿布のように皮膚に貼る抗うつ剤として10年後の実用化を目指す。

現在の抗うつ剤は錠剤が主流。すぐに吸収されて早く効き目が切れる。患者が過剰に飲んで吐き気やけい…

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