乳がんを光で検査 キヤノンや京大、1ミリまで検出
体の負担小さく

2011/9/25付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

キヤノンや京都大学の椎名毅教授、戸井雅和教授、鍛利幸・特定准教授らは光で乳がんを検査する新技術を開発し、約1ミリの小さながんをとらえるのに成功した。エックス線や核種を使わず被曝(ひばく)の心配がない。マンモグラフィーよりも乳房を押さえる力が弱く検査を受ける人の負担が小さい。2015年ごろの実用化を目指す。

新技術は波長数百ナノ(ナノは10億分の1)メートルの光を乳房に照射。血液などの生体組織が光…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]