複数の薬効きにくい結核、迅速判別キット 厚労省研究班

2010/2/22付
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日本経済新聞 電子版
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結核のなかで複数の薬が効きにくい「多剤耐性結核」かどうかを約9時間で見分ける診断キットを、厚生労働省研究班(主任研究者=加藤誠也・結核予防会結核研究所副所長)が開発した。現在は患者が医療機関を受診してから1~2カ月間かかっていた。開発したキットを使えば、効きにくい薬を治療の選択肢から外し、素早く適切な治療ができるようになる。

研究班に参加した国立国際医療センターやニプロが共同開発した。すでに臨床…

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