2017年11月22日(水)

原産年次大会が開幕 会長「原発の信頼回復目指す」

2012/4/18付
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 日本原子力産業協会は18日、世界の原子力産業や政策関係者を招き、第45回原産年次大会を都内で開いた。テーマは「再生への道筋を問う」。東京電力福島第1原子力発電所事故を踏まえた原発の安全性や今後のエネルギー政策について議論する。開催は19日まで。

 冒頭の所信表明で今井敬原産協会会長は「事故の教訓を生かした安全性の向上を最優先に、透明性を一層向上させ、失った信頼を回復するのが大前提」としたうえで、「原発は引き続き、一定の役割を担う重要なエネルギー源」と強調した。

 原産協会は毎春年次大会を開いているが、昨年は東日本大震災と福島第1原発事故で中止に追い込まれた。

 19日は世界原子力発電事業者協会や仏原子力大手アレバ社の代表らによる講演がある。

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