がん進行、数式で予測 東大や九大、遺伝子変化に着目

2014/3/18付
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日本経済新聞 電子版
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がんの進行を数式を使って予測し、治療に役立てようとする研究の成果が出てきた。東京大学などは大腸がんで、九州大学は膵臓(すいぞう)がんで、遺伝子異常の起こり方を解析する数理モデルを開発した。がんは再発や転移によって進行し命を落とすことが多い。数理モデルを使って進行具合を適切に判断できれば、転移を防ぐなど新たな治療法開発につながる可能性がある。

東大の宮野悟教授、新井田厚司特任助教、九大の三森功士教…

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