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iPS、初の臨床研究承認 実施病院が国に申請へ

iPS細胞を使った初の再生医療を計画している先端医療センター(神戸市)は13日、倫理委員会を開催し、目の難病を治療する臨床研究を承認した。同センターは来月にも厚生労働省に申請する。国が承認すれば、山中伸弥京都大教授が世界に先駆けて開発したiPS細胞が初めて患者の治療に応用される。臨床研究は2013年度に始まる見通し。

臨床研究は失明の恐れがある目の病気「加齢黄斑変性」が対象。このうち網膜に無数の血管ができて目の細胞を傷める「滲出(しんしゅつ)型」という日本人に多いタイプを選ぶ。

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