宇宙の起源探る次世代加速器、財源確保焦点に

2013/8/12付
保存
共有
印刷
その他

宇宙誕生の謎に迫る次世代の巨大加速器「国際リニアコライダー」(ILC)の国内誘致の是非を検討してきた日本学術会議の有識者会議は12日、2~3年をかけて計画を精査し判断すべきだとの意見をまとめた。4000億円を超える日本の建設費負担が他分野の研究費を圧迫するとの懸念がある。文部科学省は今回の意見を参考に総合判断するが、誘致に前向きな姿勢を崩していない。

ILCは質量(重さ)の起源とされるヒッグス粒…

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]