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規制委、東海再処理施設の暫定運転認める

原子力規制委員会は11日、プルトニウムを扱う日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)について、新規制基準の審査を受けなくても5年間は暫定的に運転を認めることを決めた。原子力機構から「短期間のうちに新規制基準に適合することは困難」と申し出があったが、プルトニウムを放置したままでは危険性があると判断した。

同施設では640キログラムのプルトニウムを保有し、冷却が止まると爆発などの危険があるとされる。一方、新規制基準はまだ施行されておらず、2018年度に基準に対応する工事を始めると原子力機構は計画している。原子力機構は工事前から施設を運転し、安定した粉末やガラス固化体の状態に処理したいと規制委に求めていた。

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