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NTT、音遠ざかると腕が伸びたと錯覚する現象発見

NTTコミュニケーション科学基礎研究所は、音を聴いた影響で腕が伸びた感覚になる新現象を実験で見つけた。床を腕でたたいたときに、音の鳴る場所がたたいたところから遠いと腕が伸びたと錯覚する。成果は、国際科学誌カレント・バイオロジーに10日、掲載される。

体の感覚は、狭い道を通れるかどうかを判断したり体を道具のように使いこなしたりするのに欠かせないが、音が体の感覚にこれほどまで影響しているとは知られていなかった。

新しい錯覚として活用できれば、病気やケガのリハビリテーションに役立つ可能性がある。

研究チームによると、自分の体の大きさや力の入れ加減といった感覚を自ら把握するには、視覚や触覚以外に聴覚も大事ということを示す結果という。音の積極利用につなげたい考え。

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