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巨大地震、1000年に1度では「打つ手なし」56%
創論アンケート

2012/5/13 3:30
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「1000年に1度」などとされる巨大地震に家庭でどう備えるかを日本経済新聞電子版の読者に尋ねたところ、56%が「何らかの対策は必要だが、手の打ちようがない」と答えた。「費用対効果を考えると無理がある」との意見が目立つ。一方で「命や財産を守る対策を真剣に考える」も34%に上り、「避難場所を確認し、非常食や発電機も備えている」などの具体的な行動が挙がった。

期待する地震関連研究では「建物や地盤、防波堤などの減災技術」が40%を占め、「限界がある予知より、被害を和らげる対策の方が現実的」といった声が出た。「地震の場所と規模、日時を数日前に特定する『直前予知』」も29%と、ニーズが強かった。

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