2019年2月19日(火)

iPSは「細胞のタイムマシン」 常識覆した山中氏
受精卵状態まで戻す、世界が称賛

2012/10/9 2:01
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

iPS細胞は体のどんな部分の細胞にも育てられ、ほぼ無限に増やせる。だが、本当に画期的な点は、皮膚などに変化した細胞を元の受精卵のような状態に戻したことだ。細胞の中の時計の針を巻き戻すことを実現した山中伸弥教授らの成果は「タイムマシン」の開発と称賛された。

人間は約60兆個の細胞でできている。もともとは1個の受精卵が分裂を繰り返しながら、神経や筋肉、皮膚など体をつくる200種類の細胞に変化していっ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

喜び・祝福の声

これまでのインタビューや発言

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報