原発、余震リスク浮き彫りに 綱渡りの冷却機能維持

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2011/4/8付
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日本経済新聞 電子版
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7日深夜に起きた地震の影響により、東北地方の原子力施設で外部電源が一部途絶えた。いずれも非常用発電機が稼働したり別の外部電源を使ったりして冷却機能を維持、急場をしのいでいる。だが、東日本大震災の余震は約1年続くとみられる。東京電力の福島第1原子力発電所で綱渡りの冷却作業が続く中、全原子力施設は至急、電源の多様性を確保する必要がある。

7日の地震で外部電源が途絶えたのは東北電力の東通原発、女川原発…

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