2019年4月19日(金)

STAP細胞、応用へ過熱 性急な国家事業は逆効果
編集委員 安藤淳

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2014/2/10 7:00
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日本経済新聞 電子版
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理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが新しい万能細胞「STAP細胞」を作製し、世界が追試や再生医療への応用研究に動き出した。2006年に京都大学の山中伸弥教授が最初にiPS細胞を発表した時以上の注目が集まっている。一方で、国家プロジェクトなどが動き出すと小保方さんの研究が束縛を受けるのではないかと懸念する声もある。

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