培養肉が世界を救う? 牛の幹細胞、試験管で育成

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2014/6/16 7:00
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日本経済新聞 電子版
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国連の世界人口推計によると、地球上の総人口は2025年までに80億人を超える。人口の増加で問題になるのが食糧の確保だ。インドや中国などの所得水準が上がると食肉の需要が増す。世界の土地のすでに70%が開拓され、ウシやブタの放牧面積はもはや限られる。増える食肉需要にどう対処するのか。オランダ・マーストリヒト大学のマーク・ポスト教授が提案するのは、牛肉の人工培養だ。

■グーグル創業者も資金援助

5月下旬…

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