極限環境の生物研究、産業に応用も 異質な細菌発見
生命起源の解明期待

2010/12/3付
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日本経済新聞 電子版
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温度や圧力が極度に高い、特定の化学物質が非常に高濃度で存在するなど極限環境にすむ生物の研究は、地球外生命体の探索につながると期待されている。今回の菌が見つかったモノ湖のような塩水湖のほか、火山の噴火口や重金属で汚染された湖、深海の熱水なども調べられてきた。

日本でも、ほとんどの生物には耐えられない厳しい環境で生きる生物が見つかっている。例えばクマムシだ。札幌市内の路上のコケから採取したヨコヅナク…

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