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2000人が行列「早く遊びたい」 ニンテンドー3DS発売

ニンテンドー3DSを買い求める人たち(26日午前、大阪市北区のヨドバシカメラマルチメディア梅田)

任天堂は26日、裸眼で3次元(3D)映像が楽しめる新しい携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発売した。各地の家電量販店では事前予約した客らが列を作り、開店時間前に引き渡しを始めるなどの対応に追われた。

ヨドバシカメラのマルチメディアAkiba(東京・千代田)では午前8時半時点で約2000人が並んだ。同店は早朝6時半ごろに当日販売分が一定量あることを店頭で告知。インターネットなどを通じて情報が広まり、購入客が押し寄せたようだ。

前日の夜10時に並んだという東京都荒川区の高橋龍史さん(14)は「3Dは様々な角度から見えるのがすごい。『ストリートファイター』などのアクションゲームを楽しみたい」と遊ぶのが待ち切れない様子。東京都港区の井田健二朗さん(17)は「昨日から並んで眠いけど、帰ったらすぐにやりたい。スポーツ、レースゲームなどが面白そう」と話していた。

任天堂は昨年9月に「ニンテンドー3DS」を発表した

任天堂は昨年9月に「ニンテンドー3DS」を発表した

ビックカメラ有楽町店(東京・千代田)では混雑を緩和するため、予約客への引き渡しを開店時間より1時間半早い午前8時半に開始。並んでいた約20人の先頭で手に入れた石原豊久さん(43)は「ワクワクしている。早くやりたい」と興奮気味に語った。

予約販売のみの対応だった大阪市のヨドバシカメラマルチメディア梅田も午前8時半すぎに約100人の行列ができた。奈良県王寺町から来たという女性会社員(27)は「3D表示以外にも、通信や3Dカメラなどいろいろな機能を試したい」と話していた。

3DSは世界で累計1億4000万台以上を販売した「ニンテンドーDS」シリーズの後継機。国内では3月末までに150万台程度の出荷を見込んでいる。価格は2万5000円。欧米でも3月末に発売予定で、2010年度中に世界で400万台を販売する計画。

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