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阪急うめだ本店が増床開業 開店前から長蛇の列

エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は25日、阪急百貨店うめだ本店(大阪市北区)を増床開業した。7年間に及ぶ建て替え工事がほぼ完了し、売り場の8割をオープン。開店前に約2千人が行列をつくるなど関心の高さをうかがわせた。11月21日に全面開業し、隣接する阪急メンズ大阪と合わせて初年度に西日本最大の2130億円の売上高を目指す。

増床開業した阪急うめだ本店のイベントスペース「祝祭広場」(25日、大阪・梅田)

この日は行列に対応し、通常は午前10時の開店時間を15分前倒しした。大阪市内から訪れた60歳代の女性は「開業記念の限定品を買うために、午前7時前から並んだ。今後も頻繁に足を運びたい」と声を弾ませた。

阪急うめだ本店は老朽化などに対応し、2005年から建て替え工事を進めてきた。総投資額は約600億円。11月の全面開業により、売り場面積は従来より3割増の8万平方メートルに拡大する。

売り場の2割に相当する1万6千平方メートルを情報発信スペースとしたのが特徴。コンサートなどの催しを開き、集客力を高めることで物販との相乗効果を狙う。高級ブランドや衣料品・雑貨などの品ぞろえを強化し、高所得者層や若者の需要を取り込む考えだ。

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