2018年2月20日(火)

サークルKサンクス、宅配便をヤマトに切り替え
ゆうパックの遅配トラブル受け

2012/5/24付
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 サークルKサンクスは6月27日、宅配便サービスを日本郵政グループの郵便事業会社が手掛ける「ゆうパック」から、ヤマト運輸の「宅急便」に切り替える。ほぼ全店に設置している郵便ポストも撤去、日本郵政グループとの関係を一気に縮小する。ゆうパックは大規模な遅配トラブルが発生したことがある。サークルKサンクスは顧客サービス向上を重視して変更を決めた。

 サークルKサンクスはかつてヤマトを取り扱っていたが、コンビニエンスストアで利用頻度が高い荷物では割安として、2005年にゆうパックに転換した。コンビニの取扱店舗数でゆうパックがヤマトを一時逆転したこともある。

 遅配トラブルの後にはデイリーヤマザキもヤマトに切り替えた。大手ではローソンとミニストップがゆうパックを扱っているが「切り替える予定はない」(両社)という。セブン―イレブン・ジャパンとファミリーマートはヤマトの宅急便を取り扱っている。

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