生産の中国比率下げ加速 衣料や家電、アジアで分散

2013/2/21付
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日本経済新聞 電子版
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生産拠点を中国から他のアジア諸国に分散する企業が増えている。船井電機は2014年にフィリピンの新工場を稼働させるなどで11年度に9割だった家電の中国生産比率を5割以下にする。イトーヨーカ堂は衣料品の同比率を13年度に3割と11年度の8割から下げる。中国の労働コスト上昇を受け、商品の価格競争力を維持する狙い。日中関係の緊張もあり、中国の内需に対応した商品以外は生産を過度に中国へ依存することを避ける…

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