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エディオン、東西子会社を10月吸収合併

家電量販2位のエディオンは14日、東西の店舗運営子会社2社を10月1日付で吸収合併すると発表した。持ち株会社の下に地域会社が並ぶ体制を廃止し、エディオン本体が「デオデオ」「エイデン」「ミドリ」「イシマル(旧石丸電気)」の計1050店を運営する。2005年以降に相次いだ地域チェーンの買収の結果、管理部門の重複などが重荷になっているため、組織統合で経営効率の改善を急ぐ。

関西以西が地盤のエディオンWEST、中部以東が地盤のエディオンEASTを吸収する。エディオン本体は久保允誉社長が続投し、店舗の運営は社内カンパニーが地域ごとに分担する予定。40%出資する北陸地盤のサンキュー(店名は100満ボルト)は統合会社の子会社とし、将来はエディオン本体に吸収する考えだ。

同時に発表した2010年3月期連結決算は売上高が前の期比2%増の8200億円だった。最終損益は93億円の黒字(前の期は135億円の赤字)に回復したが、売上高2兆円を達成した最大手のヤマダ電機に比べると収益規模の拡大が課題になっている。

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