中国リスク、企業収益を圧迫 経常益16%増に鈍化
13年3月期、需要減や反日

2012/10/30 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中国の景気減速や反日デモを背景とした販売不振が企業業績を圧迫し始めた。建設機械や消費財を扱う企業などで通期の収益見通しを引き下げるところが相次ぎ、29日にはホンダも大幅に下方修正した。上場企業の2013年3月期の経常利益は期初の前期比2割増の予想から直近では16%増に減速。4~9月期決算が本格化するなか、「中国リスク」が重荷となる企業が増えそうだ。

ホンダは通期の最終的なもうけを示す連結純利益(

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]