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小田急電鉄の4~6月、純利益2.2倍 鉄道や流通が好調

小田急電鉄が27日発表した2012年4~6月期の連結決算では純利益が前年同期比2.2倍の85億円だった。東日本大震災の反動で外出や個人消費が正常化し、鉄道や流通などが好調に推移。不動産では前年同期に取得したビルの初期費用がなくなったことが利益を底上げした。

売上高は7%増の1264億円だった。鉄道では定期・定期外とも堅調で輸送人員は3%増え、運輸収入が6%増。新宿などのホテルやレストランでは訪日外国人数の回復や消費意欲の高まりが寄与した。持ち分法投資利益の拡大もあり、経常利益は81%増の127億円となった。

過去最高を見込む13年3月期通期の純利益予想(195億円)に対する進捗率は4割超だが期初予想を据え置いた。今後鉄道関連の修繕費や固定資産除却費などの計上が想定されるためだ。

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