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エルピーダ破綻、国民負担は最大280億円

枝野幸男経済産業相は27日夕、エルピーダメモリが破綻したことに伴う国民負担が最大約280億円になることを明らかにした。同社に対する日本政策投資銀行の投融資の一部を事実上、国が損失補填するため。国民負担の発生について枝野経産相は「大変残念だ」と語った。

経産省は2009年にエルピーダに対する公的資金注入を含む支援を決定した。同社の経営破綻で、政投銀の投資残高284億円の8割、融資残高100億円の5割について発生した損失を補填する可能性が生じる。今後会社更生計画が決定される中で、最終的な国民負担額が固まる。

今回の国民負担は09年度補正予算で設定した枠内に含まれるため、枝野経産相は「新たな国民負担が生じる状況ではない」と述べた。

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