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シマノ、米欧で快走 1~3月、経常益57%増101億円

シマノが24日発表した2012年1~3月の連結決算は、経常利益が前年同期に比べ57%増の101億円となった。米欧が暖冬傾向だったことでサイクリング向け自転車部品販売が好調だったほか、新製品効果で釣り具も伸びた。これに加えてアジア通貨高の影響が薄れ、アジアの子会社からの輸出採算が好転。海外子会社の決算期変更に伴う上乗せも寄与した。

売上高は23%増の624億円。自転車部品は米国のほか、欧州でも販売店の受注が堅調だった。中国など新興国のスポーツタイプの自転車市場の拡大も販売を押し上げた。釣り具は11年後半に発売した電動リールなどの新製品が好調だった。

海外子会社27社の決算期を11月から12月に変更したことに伴い、1カ月分の経常利益17億円が上乗せされた。純利益は前年同期に計上した株式評価損の影響がなくなったことも加わり、69億円と3倍に増えた。

12年12月通期の売上高は前期比5%増の2330億円、純利益は26%増の250億円と、従来予想よりも上方修正した。

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